救いは現在所有しているものである

 「御子を信じる者は永遠の命を持つ」(ヨハネ三・三十六)。

 「まことに、まことに、私はあなたたちに言う。私の言葉を聞いて、私を遣わされた方を信じる者は、永遠の命を受け、罪に定められることがなく、死から命に移っているのである」(ヨハネ五・二十四)。

 「まことに、まことに、私はあなたたちに言う。私を信じる者は永遠の命を持つ」(ヨハネ六・四十七)。

 「神は私たちを救い、聖なる召しをもって召して下さったが、それは、私たちの働きによるのではなく、神ご自身の目的と恵みによるのである」(二テモテ一・九)。

 「そしてイエスは女に言われた、『あなたの信仰があなたを救ったのです。安心して行きなさい』」(ルカ七・五十)。

 「私たちの行った義のわざによってではなく、ただ神のあわれみによって、再生の洗いと聖霊の更新とにより、私たちを救って下さったのである」(テトス三・五)。

 「その証しとは、神が永遠の命を私たちに与えて下さったこと、かつ、その命が御子の内にあるということである」(一ヨハネ五・十一)。

 しかし、以下の諸々の報いは、将来のある時に与えられる。

報いは将来受けるものである

 「人の子は、その御使いたちと共に、父の栄光のうちに来る。その時、各自の働きにしたがって、それぞれに報いるであろう」(マタイ十六・二十七)。

 「あなたは義人の復活の時に報いを受けるであろう」(ルカ十四・十四)。

 「見よ、私はすぐに来る。私の報いは私と共にあり、各自の働きに従って、それぞれに与える」(黙示録二十二・十二)。

 「羊飼いの長が現れる時、あなたたちはしぼむことのない栄光の冠を受ける」(一ペテロ五・四)。

 「今からは、義の冠が私のために用意されている。かの日には、義なる審判者である主が、それを授けて下さるであろう」(二テモテ四・八)。

 「だいぶ時がたってから、この僕たちの主人が帰って来て、彼らと清算した」(マタイ二十五・十九)。

 神は、ご自分の聖徒たちの忠実な奉仕に、天的な永遠の栄誉をもって報いることを約束された。その目的は、聖徒たちを勝ち取って地上の富や楽しみを追い求めることから引き離すこと、迫害の火の中にある聖徒たちを支えること、そして、クリスチャンの諸々の美徳を行使するよう聖徒たちを励ますことである。「最後に、この警告に注意しようではないか」(黙示録三・十一)。(ダニエル十二・三、マタイ五・十一~十二、十・四十一~四十二、ルカ十二・三十五~三十七、十四・十二、十四、ヨハネ四・三十五~三十六、コロサイ三・二十二~二十四、二テモテ四・八、ヘブル六・十、十一・八~十、二十四~二十七、十二・二~三を見よ。)


オリーブ園クリスチャン古典ライブラリー 本館
オリーブ園クリスチャン古典ライブラリー 本館へ

コメント
トラックバック
トラックバックURL
コメントフォーム
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
全記事表示リンク
検索フォーム
個人のブログに関するリンク集
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

電子書籍
Glorious Secret
ジェシー・ペン-ルイス
「栄光の奥義」


The Cross of Christ
アンドリュー・マーレー
「キリストの十字架」


ランキングサイト
にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 聖書・聖句へ

人気ブログランキングへ ブログランキング

ブログのまどランキングへ ブログ王へ

ブログランキング【くつろぐ】

QRコード
QR
カウンター

Page Top
Powered by FC2 Blog | | Template Design by スタンダード・デザインラボ