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死において私たちと一つである

 彼は私たちの分である試みをすべて受けただけでなく、死すべき私たちの運命から免れることもされませんでした。なぜなら、御言葉を読むと分かるように、彼が万人のために神の恵みにより死を味わうべきこと、死を通して死の力を持つ者を征服すべきこと、死の恐怖によって一生縛られていた人々を解放すべきことを、神は定められたからです。私たちの最後の獄屋である暗闇の門にすら、彼は入られました。「彼は万人のために死を味わわなければなりませんでした」という表現はとても示唆に富んでいます。これは、彼はご自分に結合されるすべての者のために苦い杯をすべて飲み干されたこと、そして死を味わわれたことを示唆するように思われます。今や、その杯に毒はなく、その刺に毒性はありません。彼はそれを味わわれました。しかし、私たちが彼にあるなら、私たち各人にとって死の苦さは過去のものです。「私の言葉を守る者は、決して死を見ることはありません」。その人が見るのは、私たちの祝された主と開かれた天の門だけです。その杯の中にあった死をキリストはすべて飲み干されました。今や私たちは喜びの叫びを上げて言います、「神に感謝します。神は私たちの主イエス・キリストにより、私たちに勝利を与えて下さいます」。

「死と呪いがその杯の中にありました。
 ああ、キリストよ、あなたのためにこの杯は一杯でした。
 しかし、あなたはその最後の黒ずんだ一滴まで飲み干して下さいました。
 この空の杯が今や私のものです。
 私のために、主イエスよ、あなたは死んで下さいました。
 そして、私はあなたにあって死にました。
 あなたはよみがえり、私の縄目はすべて解かれました。
 そして今、あなたは私の内に生きておられます。」


 最後に、彼は栄光の未来において私たちと一つです。


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