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「私」ではなくキリスト

 私たちの生活原理は主イエスでなければなりません。彼が私たちが専念すべき対象でなければなりません。神秘的なことを述べ尽くしたので、あなたたちの多くに向かって言わせて下さい。主が御民の中で、またその間で、霊の力の回復に取り組まれるとき、彼は新たな方法で彼らを主イエスに連れ戻さなければならないのです。彼は彼らを単なる事物、単なる教理、霊的生活にすぎないものに関するあらゆるものから連れ戻さなければなりません。主イエスへと連れ戻さなければなりません。主イエスがすべてとなる地点、彼が主となる地点、彼が主人となる地点、まつりごとが彼の肩の上にある地点、彼がまさに私たちの命となる地点に私たちが達しない限り、霊の力を回復する道はありません。これがそうなるなら、私たちは今日、主の動きが分かるのではないでしょうか?今は弱さの時代であり、弱さのゆえに霊の力の問題に関して失望が広がっている時代であり、霊の力に関して教会が残念な見本となっている時です。状況が思わしくない場所で、彼が御子を御自身の者たちの心の中で卓越した地位にもたらしつつある、というこの特徴が生じなければなりません。教え、運動、交わり、すべてが失望の印を帯びています。主はそれらのものを御自身の子たちの生活の中で支配的なものにはならせません――私たちの心がその上に据えられているものの上に、また私たちの力の対象となっているものの上に、災難がふりかかるのを彼はお許しになります。これらのものが挫折して私たちを失望させるのを、彼はお許しになります。他の人々が私たちを落胆させるのを許されます。そして、私たちの目を開いて、いかにすべてが期待外れであるのかを見させます。遂には、本当に満足できるもの、本当に神にしたがっているものが何かあるのだろうか、と私たちは疑問に思うようになります。本当に標準を満たすものが何かあるのだろうかと疑問に思うようになります。愛する人よ、主は今日そのような方法で大いに働いておられます。状況、人々、交わり、キリスト教的運動、諸教会に対する失望――至るところ弱さだらけです。霊的弱さの時代です。


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