FC2ブログ

 私たちは次の事実の中に私たちの信仰を保たなければなりません。すなわち、イエス・キリストは復活されたこと、彼の中に私たちは命、新しい命、まさに神の命、永遠の命を持っているということです。

 次に、信仰の協力があります。私たちは自分の中にその命のための余地を設けなければなりません。受動的態度、内省の状態ほど致命的なものはありません。命は活動的です。私たちが信仰に触れるところではどこでも、活発な愛が生じますし、またそうでなければなりません。信仰は常に活動的です。なぜなら、愛は単なる受動的なものではありえないからです。それは必ずしも外面的活動ではないかもしれません。時として、その活動は霊の姿勢、待つ状態にすぎないかもしれませんが、神の勝利は確かであると信じつつ、神の信実さはしくじることがありえないとしっかりと確信し続けます。

 私たちの命は単なる抽象的なものではありません。それはキリストの内にある命、彼との交わりの中にある命です。そして私たちはキリストの生けるパースンに触れているので、不可視の世界の同じ供給源を私たちも利用することができます。この供給源に基づいて彼は汲み出されました。「彼の中に命があった」。ですから、「神は私たちに永遠の命を与えて下さったこと、そしてこの命は御子の中にある」ことに対して、私たちは感謝でいっぱいですし、言い尽くせない喜びでいっぱいです。

 どうか主御自身が、絶えず流れ込んで私たちに命を供給するこの秘密の泉である彼の復活の命の意義と価値を、私たちに教えて下さいますように。


オリーブ園クリスチャン古典ライブラリー 本館
オリーブ園クリスチャン古典ライブラリー 本館へ

コメント
トラックバック
トラックバックURL
コメントフォーム
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール
カレンダー
11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
全記事表示リンク
検索フォーム
個人のブログに関するリンク集
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

電子書籍
Glorious Secret
ジェシー・ペン-ルイス
「栄光の奥義」


The Cross of Christ
アンドリュー・マーレー
「キリストの十字架」


ランキングサイト
にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 聖書・聖句へ

人気ブログランキングへ ブログランキング

ブログのまどランキングへ ブログ王へ

ブログランキング【くつろぐ】

QRコード
QR
カウンター

Page Top
Powered by FC2 Blog | | Template Design by スタンダード・デザインラボ