私の霊を照らして下さい

 また、「あなた御自身の輝かしい栄光で私の霊を照らして下さい。そして、この最も内なる所から、この宮全体を支配して下さい」とあなたは言っただろうか?

 それから、われわれは竿を引き抜いただろうか?これが意味するところは御存知だろう――それは繰り返されるべきことではないのである。あなたが何を考えているのか、私にはわかっている。

 あなたは「おそらく、私はそれをうまくやらなかったのです」と考えているだろう。言わせてもらうが、そうではない。祭司たちはとてもぎこちなく進んだかもしれない。彼らの感情は、そうあるべきものではなかったかもしれない。自分たちがしていることの意義に関する彼らの観念は不完全だったかもしれない。しかし彼らは行ったのである――箱を運び入れて、その竿を引き抜いたのである。

 さらに言う。あなたがキリストを中にもたらした時、あなたは退去しただろうか?それとも、あなたは彼と共にとどまったのだろうか?それは問題だったのではないだろうか?

 あるとても興奮した若い女性がニュー・イングランドの集会で「イエスと私なのです」と証しするのを、かつて耳にしたことを思い出す。私と共に演壇の上に座っていた一人の親愛なる兄弟が囁いた、「私はあの少女を八、九年知っています。実は、私は彼女の牧者です。そして、これこそまさに彼女の問題なのです。イエスとこの少女なのです。彼女がもし『ただイエスだけなのです』と言える境地に達することができれば、彼女はもっと穏やかな経験をすることができるでしょう」。

 四.最後に、聖別に関する神の面について一言。祭司たちは外に出て、神の所有に委ねた。その時、聖別に関する神の役割が為されたのであり、その時までは為されなかった。神のシェキナが栄光の雲と共にその家を満たした。この栄光の雲は恵みの座を覆うケルビムの翼の間に常にとどまっていたものであり、それが拡大・増加して、遂には聖所と外庭までもがその輝きで満たされたのである。これは神の行為だった。


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