永遠に関するビジョン

 次に、恵みは永遠の事柄に関するビジョンで魅了・魅惑する。パウロは万物を二つの部類に分けている。見えるものと見えないものである。そして彼は「見えるものには一時的であるという致命的欠点があるが、見えないものには永遠に続くという無限の価値がある」と告げる。これを信じているので、キリストにある新しい人は見えるものを軽んじる。

 見えるものは人生の本質ではなく、人生の単なる出来事になる。

 この世のものを彼はたくさん持っているかもしれないが、彼が喜ぶのはそれらを他の人々の生活を豊かにするために用いることができるからである。あるいは、彼は少なく集めるかもしれないが、それでも彼が喜ぶのは、莫大な持ち物を正しく用いる責任が自分にはないからである。彼の真の嗣業は天にある。そしてこのようなあらゆる境遇の中で、またそれを通して、御子は彼を自由にされるのである。

 御霊の中を歩んでいる主の自由人は、次の勧めに気を付けさえすればいい。「ですから、キリストがあなたたちを解放して下さったその自由の中に堅く立ちなさい。二度と束縛のくびきに巻き込まれてはなりません」。


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