聖書朗読:創四・三~六、八~一〇、一ヨハ三・一二、ヨハ七・四四、使七・五二、ヨハ四・二三、ロマ八・二

 先の私たちの黙想では、命の法則の七重の働きを考慮するよう導かれました。私たちは主イエスのことを命のプリズムとして述べました。この御方により、またこの御方を通して、命はその構成要素に分かれます。この御方に私たちは命の働きを見ることができます。しかし、黙想をしていくと、この絵図は変わっていき、七つの枝を持つ燭台あるいは燈台がぼんやりと見えてきます。この燭台には一本の中心的な根と茎があり、それから、またその一部分として、その両側に六本の枝が伸びているのが見えます。まずアダムによって示されている命の霊の法則に関する私たちの先の黙想では、中心的な根と茎について述べました。それは他のすべてを含むものであり、そこからすべてが成長し、広がります。すべてはそこに戻ってきます。事の始まりはとても包括的なものなので、先に進むにつれて私たちが見ることになるのは、命の法則のこれらの残りの面はアダムにおいて総括的・包括的に示されているものが成長・発展したものに他ならない、ということです。私がこれを述べるのは、全体の統一性を保つためであり、すべての部分の一体性を保つためです。この一体性はとても卓越したとても素晴らしいものです。その構成要素のどれもが、命の問題です。断片的で、切り離された、無関係な事柄に実際に入り込むことは決してありません。どの面も、まるでそれ自身だけで意義があるかのように取り扱うことは決してできません。一つの点が他の点に導き、この他の点があなたを元の点に導きます。ですから、常にあなたは同じではあるけれども成長しつつあるものを扱っているのです。あなたは今はこれをはっきりと理解できないかもしれませんが、先に進むにつれて私たちが言わんとしていることがわかるようになるでしょう。


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