例として、光の中を歩むことをあげよう。人は、啓示された神の御旨に触れずに、光の中を歩むことはできない。神の御旨はその人に御霊の御声を通して臨むかもしれない――聖霊の何らかの説教や、神の御言葉の豊かさの開示を通して理解するかもしれない。啓示された神の御旨にしたがって従順に歩むことが、いわゆる「光の中を歩む」ことの意味である。

 一般的に認められているように、ある人々は他の人々よりも多くの光を持っている。彼らがより多くの光の受け手になった理由は、彼らが現在のすべての光の中を歩むという学課を学んできたからである。それは、さらに多くの光が、将来彼らに与えられるためである。もしある人が今日光の中を歩むことを拒むなら、明日はますます暗くなるのを見出すだろう。もしある人が今日持っているすべての光の中を歩んでいるなら、明日はより多くの光の中を歩むようになることを見出すだろう。

 クリスチャンらしい性格を育み、豊かな経験をするには、人は常に神と協力しなければならない。光は、大きくても小さくても、本質的・性質的に光である。信仰の量とその力は、日毎に増し加わることが可能である。

 信仰も同じである。絶えず増し加わる信仰を持つには、自分が持っている信仰を絶えず用いなければならない。揺り椅子に座って空しくそれを揺らしているのでは十分ではない。あるいは、さらなる信仰を求めて跪いて嘆願することすら十分ではない。自分が持っている信仰を用いることは主御自身に栄誉をもたらす。それには、あなたが神ととても近くにあり続けることが必要である。


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