実際の例

 ウガンダの物語から、ある意義深い出来事を紹介して終えることにします。

 ウガンダにある教会の初期の頃、バプテスマを受けた一人の少年がピルキントンのところにやって来て、キリストに対して忠実でなかった自分の過ちを、「私はこれまでで最大の罪を犯してしまいました」という悲しみのこもった言葉で告げました。ピルキントンは心を刺され、心の奥深くから新たな霊的力を求めるようになりました。彼はその後すぐ、神を待ち望んで神から新たな力を受けるために、ビクトリア・ニアンザの島々の一つに行きました。彼の祈りは答えられ、後に、彼はタッカー司教にこう書き送ることができました:

 「私たち(宣教団と人々)が大いなる祝福の真っ直中にあることを、あなたにお知らせしたいと思います。過去長きにわたって、私たちが自分の力で働いてきたこと、そしてその結果、私たちの生活には力がなく、祝福もわずかしかなかったことを、神は私たちの中の数名に見せて下さいました。けれども、私たちは次のことを理解するよう導かれました。すなわち、『御霊に満たされなさい』という命令は、エペソ人に向けられていたのと同じように私たちにも向けられており、私たちが望みさえするなら、効果的な奉仕のためのあの力は私たちの手の届くところにあるのです。これが私たちの働きだけでなく私たちの生活の中にも、どれほど大きな変化を生じさせたかは述べることができません。少し前は圧迫に耐えられそうになかったのに(私はこれを自分について言っています)、今、私たちは喜びに満ちています。私たちの働きについて言うと、神はいま私たちを用いておられ、素晴らしい祝福の波が国土を覆っています」。


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