受け入れた者はみな

 彼は言われる、「私にあなたの貧弱な、傷ついた、役に立たない命を渡しなさい。そうすればその代わりに、あなたに私の命を与えます。私にあなたの弱さ――人に対する人の非人道性と罪深い状況の冷酷さとによってボロボロに傷ついているあなたの弱さ――を私に与えなさい。そうすれば、私はあなたに私の勇気、力、能力を与えます。私が死んだのは、あなたが生きるためです。そして今、あなたが自己であるものに対して全く死ぬ時、私はあなたの内に生きます!私は神の御旨に明け渡しました。これはあなたのためです。そして今、あなたは――徹底的かつ完全に――私を通して御父の御旨に明け渡すことができるのです!」。

 われわれは不従順によって神から離れた(アダムにあって全ての人が死ぬ)。そして、従順によって立ち返る(キリストにあって全ての人が生かされる)。われわれは創造者――われわれの造り主――の直接的顧みと保護とに立ち戻る!神の輝かしい永遠の最高地点――終わることのない国――には、太陽の必要はなく、月も必要ない。小羊御自身がその光だからである!天を照らすこの光は霊を照らす光である。われわれは「薄明かり」ではなく、この光を求めるべきである。

 この最終判断により、われわれは行うよう散々教わってきたものの大部分を投げ捨てる――もしくは脇にやる――ことができる!太陽が明るく輝いているのに、どうして自分のちっぽけなロウソクに明かりを灯そうとするのか?われわれの天の父は重力と月の引力によっていともたやすくそうするよう定められたのに、どうしてわれわれは自分で海を押し戻そうとするのか?一般に広く認められている神の御旨は、彼の羊が癒しの泉をあれこれ探しつつ、盲目的迷信の中をさまようことではない。神の願いは、彼の幼子たち一人一人が御自身と直接接触して、キリストとの合一の生活を送ることである。すべての人が御父のもとに来ることである。


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