エリコの水

 エリコの水と、新しい壺と、水です。これらのものによって、水は癒されました。そして、地の産物は死と腐敗の束縛から解放され、生き生きとした持続的で豊かなものにされました。次は、同盟を結んだ三人の王です。

同盟を結んだ三人の王

 彼らは水不足のせいで困り果てた状況にあり、モアブ人の手に渡される危機に瀕していました。信仰によって谷に溝を掘ったところ、静かに、騒々しい音や派手な光景なしに、水の激流が流れ下りました。次に、敵に捕らわれている状態から、略奪者の手から解放されました。これは満ち満ちた復活の命の力です。

やもめの油

 災難がやもめを襲い、彼女を窮地に陥れました。そこには少なからぬ多くの容器がありました。命のこの豊かさは注ぎ出された油によって予表されています。それを制限していたのは神の側ではなく、人の側でした。

婦人の息子

 婦人に息子が与えられ、取られましたが、死者からよみがえらされました。これは復活の力、命のこの豊かさを物語っています。

毒された煮物

 預言者たちの息子たちが、壺の中に死を見いだしましたが、その中に食物を入れることにより、死の要素は滅ぼされました――死は命、豊かさ、満足へと変えられました。

シリヤのらい病人ナアマン

 彼はヨルダン川で身を清めました。あるいは、バプテスマされたとも言えます。ヨルダン川の意義を少しでも知っている人なら、それが何を物語っているのかわかります――死は命に、キリストの復活の力の豊かさに変えられたのです。

外れた斧の頭

 ふたたび預言者たちの息子たちが登場します。彼らは自分たちの学校を建てていました。斧の頭が外れる事件が起きて、水の中に落ちて沈んでしまいました。木の枝を投げ込むと、鉄が浮かび上がりました。ここでさらに、死に打ち勝つ命の奇跡と、十分な満足を見ます。

群衆を養う

 わずかなパンで群衆が養われました。

見えない騎手たち

 危機と死の危険な日に、これがありました。

弓矢

 これは解放の弓でした。最後はエリヤの死です。

エリシャの死

 彼の骨に触れた人が生き返りました。

 ですからエリシャは、最初から最後まで、復活の力、豊かな命の意義の極めて顕著な型です。

 これはみな、一つの総括的真理の各面であり、各々がそれに関連した固有のメッセージを伝えます。後になるまで、そのどれにも触れることはしません。これらを概観したのはただ、エリシャが実際に何を象徴しているのかに関してはっきりと理解するためであり、また、先に進むための足がかりを得るためです。


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