自分の部屋にいた時、この講壇に来る前、私は天からの声を聞いた。この野外集会では「取るべき地は、なお多く残っている」ことが分かった。誰かが取るべき地を取らなければならない。誰かがそのようにテントを張らなければならない。主の来臨が遅れているのは、良き地がまだ占領されていないからである。いくつもの世代が次々と地上を席巻してきた。立ち上がって良き地を取る世代を見いだせるまで、神は待っておられる。その世代がわれわれだとしたらどうだろう。素晴らしすぎてありえないように思われるが、これに優るものはない。私は信じる。もしこのことで神がご自分の道を進むことができるなら、まさにこの運動はこの今の時代を遂には完結させるであろう。小羊の婚宴の席をすべて埋めなければならない。まもなく最後の席が埋まるだろう。その時、われわれの主は立ち上がって腰に帯をし、われわれは空中で主と会って、小羊の婚宴の間に入るだろう。私はそこにいなければならない。

 良き地の中にいなければ、立ち上がってそれを取ることはできないし、完全に救われていなければ、その中に入ることはできない。最初から始めなければならない人が大勢いる。私の前には大勢の人々がいる。その人々は、聖化の漸進的な面に注意を払っていれば、今いる所からもう何年も進んでいたであろう人々である。彼らは野外集会のたびに問題解決のために駆け込む代わりに、神のために宣べ伝え、歌い、叫んでいたであろう。おそらく、この世界の反対側で。今朝私が願っているのは、あなたたちが下って行って何かを獲得し、あなたたちがもはや再び祭壇に行く必要がなくなることである。私は願う。あなたたちが何かを獲得して、たとえガブリエルが下って来てあなたたちに宣べ伝えたとしても、戻って行って「私はこの人々を祭壇にもたらせませんでした」と言うようになることを。われわれは進んで行って良き地を占領し、聖霊と共に歩み続けるだろうか?とても特異な状況や奇妙な環境の下で、あなたは泉から飲まなければならなくなるかもしれないが、神に感謝すべきことに、神はあなたと共にいて下さる。主は私の魂の中に鉄柱を据えて下さったかのように私は感じる。これは素晴らしいことである!あなたが神と歩調を合わせているとき、そして、あなたが辛い目や厳しい目に遭うのを神が御覧になるとき、神は鉄の肋材を入れて下さる。神に栄光あれ!私は飛び跳ねたい。聖徒が前進するとき、神の民が聖霊の導きの下で力を合わせて努力するとき、この地球は地震の衝動を感じるようになる。大きな試練や難局の下にあってもあなたが神にあって喜んでいるのを罪人が見る時、そのような時にあなたが目に見えない泉で飲んでいるのを罪人が見る時、その時、罪人は「自分も一口飲みたい」と求めるであろう。「これこそ自分が求める宗教だ」と言うであろう。そのような時にわれわれが飲まないなら、神は注視しておられ、罪人も注視している。難局にあって歌い、輝き、叫ばないなら、それはわれわれの王とその王国――われわれはその代表者であると言っている――の権益に反することである。ああ、良き地を取ることができるよう、今朝どうか神がわれわれを助けて下さいますように!私は次の山頂を目指している。新たな領域を見ることを期待している。私はあまり目立つ存在には思われていないが、宙返りをしなければならないならそうするだろう。聖霊によるものは何事も、常に秩序立っている。あなたは新しい光を得ただろうか?今朝、あなたは自分の体のために神に依り頼むことができただろうか?私は信じているが、ここにいる人々の中には、下にあるものを手放して上方に達し、決して失せることのないものをさらにしっかりと捉える人々がいるだろう。この世は過ぎ去る。それはなくなる。決して燃え尽きないものをわれわれは得なければならない。立ち上がって前進しようではないか。高みや深みを見ようではないか。われわれはどのみちこの世の屑である。教会はわれわれにとても耐えられない。われわれは救いに何が含まれているのかを見るほうがよい。あなたは自分が良き地の中にいないことを分かっていながら、立ち上がって徒渉するつもりがないのか?失敗は許されない。批判してはならない。質問してはならない。立ち上がって前進せよ。自分のことを話すな。自分が諦めきっていることや自分のしていることを主に告げるのではなく、主はいかに愛すべき方であり自分はいかに愚かだったかを主に告げよ。自分がいかにのろまで愚かだったかを主に告げよ。祭壇に行って、自分がどれほど主に明け渡してきたかを主に告げてはならない。手がそれで一杯なことを主はいずれにせよご存じだし、私もあなたが明け渡したものについてさんざん聞いている。そういう話はうんざりである。あなたが神、その豊富、その積極性、その忠実さについてもっと話すのを私は聞きたい。「神はそれを行うことを私以上に望んでおられる」とあなたが言うのを私は聞きたいのである。


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