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祈りの集会

 私たちが徹底しようとしているのは次のことです。すなわち、これは地元で祈りの集会――この言葉の通常の意味で――を開くこととは大いに異なっているのです。このような見方が優勢なところで、「月曜の晩に祈りの集会を開きます」というお知らせがなされたとしましょう。誰がこの祈りの集会に来るでしょう?人々は心の中で「祈りの集会に行こうかどうしようか?」と言うでしょう。あるいは、おそらく、「まあ、たんなる祈りの集会ですし!」と言うでしょう。これはそれを見る一つの見方です。ある場所で、ある時刻に開催される、局所的なものという見方です。しかし、もし私がこう言ったらどうでしょう、「これこれの場所に、ある時刻にやって来て、キリストのからだ全体に遍く奉仕して下さい。あなたの任務は行って、この領域の中で教会全体に奉仕することです!」。これは別の観点です。これは、私たちが召されていることに関するまったく新しい観念を与えます。何なら、あなたの想像力を羽ばたかせて、教会全体が地の果てから文字通り共に集まったのを思い浮かべて下さい。それに奉仕する必要がありますが、主があなたに「さあ、来て、教会全体に奉仕して下さい!数千の数千倍、数千の数十倍の人が共に集まりました。私はあなたに彼らに奉仕してほしいのです。私はあなたが利用できる資源を用意しましたから、あなたにはそれができます」と言われたとしましょう。おそらくあなたは尻込みし、恐れに満たされるかもしれませんが、その途方もない意義を理解するでしょう。その重要性に感銘を受けなかったという理由で、それに近寄らないことはないでしょう。

 これは誇張ではありません。私たちは要点をこじつけているわけではありません。私たちのものであるこの務めの核心に達しようとしているのです。どこでも二人または三人が共に集められて、彼らが聖霊の中で祈る時、これは可能であり、これが起きます。彼らは教会全体を代表し、祈りの家となって、すべての諸国民のために機能します。これは普遍的務めです。私たちたちはこの祈りの任務をいっそう高い水準に引き上げる必要があります。主の御名の中で共に祈る時間の作用範囲、意義、価値を見る時、私たちは自分の小事をやめて、物事を真剣に受け取るようになるでしょう。私たちは一緒に集まって言うでしょう、「さあ、ここに今晩従事すべき諸国民がいます。そして、主イエスにとって途方もない意義がある世界的な物事が会します。私たちはこの場所でそれらに対処するよう召されているのです!」。これより偉大な務めはありません。このような務めを持つことは途方もないことです。

 これはすべて「これは教会に言えるのだろうか」という問いに帰着します。これは何を意味するのでしょう?それはたんなる聖書の節でしょうか?それは素晴らしい考えですが、実際的意義にまったく欠けているのでしょうか?「私の家は、すべての諸国民のための祈りの家と呼ばれる」という御言葉の意味は何でしょう?確かにそれは、「教会全体が一つの場所に文字通り集まって祈ることができる」ということを意味しません。確かにそれは、「たとえ散らばっていても、教会は同時に共に祈ることができる」ということを文字通り意味することはありえません。状況は国ごとに異なります。昼と夜が世界の異なる場所を支配しており、別の諸々の要素が入り込んできます。これを説明するには地から離れる必要があります。あなたが地から離れて、そして、次の二つのことを理解するとき、途方もない可能性が拓かれます。一つは、二人または三人が御名の中に共に集められているところでは、他の全員も彼らによって代表されているということです。もう一つは、一つ御霊がそこにおられるので、それゆえ、全体がこの一つ御霊を通して作用だけでなく影響も受けるということです。「すべての諸国民のための祈りの家」は務めに関して神が定められた道です。


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