FC2ブログ

エルバアル、すなわちギデオンは、彼と共にいるすべての民と、早く起きてハロデの泉のそばに陣を敷いた。ミデアンの陣営は彼らの北側、モレの丘のそばの谷にあった。主はギデオンに言われた、「私がミデアン人を彼らの手に渡すには、あなたと共にいる民は多すぎる。イスラエルは私に逆らって自慢し、『私の手が私を救ったのだ』と言うかもしれない。それゆえ、今、民に聞こえるように宣告し、『誰でも恐れおののく者は帰り、ギレアデ山から離れよ』と言いなさい」。すると民の二万二千人が帰り、一万人が残った。主はギデオンに言われた、「民はまだ多すぎる。彼らを水の所に連れ下りなさい。私はそこであなたのために彼らを試す。私があなたに、『この者はあなたと共に行かなかればならない』と言う者は、あなたと共に行かなければならない。私があなたに、『この者はあなたと共に行ってはならない』と言う者は、すべて行ってはならない」。そこで、彼は民を水の所に連れ下った。主はギデオンに言われた、「犬がなめるように、舌で水をなめる者はみな、別にしておきなさい。同じように、ひざをついて飲む者もみなそうしなさい」。すると、手を口に当てて水をなめた者の数は三百人であった。しかし、残りの民はひざをついて水を飲んだ。エホバはギデオンに言われた、「水をなめたこの三百人で、私はあなたたちを救い、ミデアン人をあなたの手に渡す。しかし残りの民はおのおの自分の場所に帰らせなさい。」(士七・一~七、改訂標準訳)


 「敗北から勝利へ」という例の本で取り扱われている主題全体の中で最も重要な面の一つは、「士気」の問題です。この記録ではこの士気の問題にとても多くのページが費やされています。なぜなら、士気の欠如のせいで、また士気が崩れて他の人々に影響が及んだせいで、完全な大敗北寸前になることが時としてあったからです。逆に、士気の回復が輝かしい結末に至るうえでとても大きな役割を果たしたのです。


オリーブ園クリスチャン古典ライブラリー 本館
オリーブ園クリスチャン古典ライブラリー 本館へ

プロフィール
カレンダー
12 | 2020/01 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
全記事表示リンク
検索フォーム
個人のブログに関するリンク集
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

電子書籍
Glorious Secret
ジェシー・ペン-ルイス
「栄光の奥義」


The Cross of Christ
アンドリュー・マーレー
「キリストの十字架」


ランキングサイト
にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ にほんブログ村 哲学・思想ブログ 聖書・聖句へ

人気ブログランキングへ ブログランキング

ブログのまどランキングへ ブログ王へ

ブログランキング【くつろぐ】

QRコード
QR
カウンター

Page Top
Powered by FC2 Blog | | Template Design by スタンダード・デザインラボ