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 エホデが次に登場します。エホデはエグロンを対処しなければなりませんでしたが、エグロンは同盟の長でした。彼のもとにモアブ、アンモン、アマレク、オテニエルの死後イスラエルを束縛・敗北・弱さの中にもたらしたこれらすべての者たちが集まりました。モアブはロトを通して生じたイスラエルの天然的な親族でした。ロトはアブラハムに従いました。アブラハムは主に従いましたが、ロトはどこでもアブラハムに従いました。しかし遂にある日、彼は自分自身の立場を明らかにせざるをえなくなりました。彼は自分自身の足で立たざるを得ない地点に追いやられ、ソドムの方角にあるよく潤った緑地を選びました。この惨めな物語はすべて御存知でしょう。アンモンもロトの長女の子でした――さらに悪いことに――イスラエルと天然的関係にありました。アマレクはエサウから出ました。私たちはエサウの物語を知っています。彼は御霊に属する事柄、神に属する事柄を蔑み、自分の生得権を売りました。ああ、何という分があの生得権の中に含まれていたことか!その後永遠に、主はアブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神として知られることになりました。ヤコブがその中に入ったのは、エサウが彼の生得権を売ったからです。イスラエル――神の皇子――となったヤコブの神。エサウはこれを一杯のスープのために売りました。これはみなイスラエルとの肉における天然的関係であり、アブラハムから発した真に霊的な産物ではありません。この信仰の人、神と共に歩んだこの人から直接発したものではありません。それは反対の関係です。これをすべてまとめて、それが何を表すのかを見て下さい。口先だけで中身がなかったのです。これらのものが入り込みました。それが示唆するところはこの線に沿ったものでした。

 さあ、私たちはもともとイスラエルと関係しています。なぜ私たちは滅ぼされなければならないのでしょう?なぜ一緒に暮らしてはいけないのでしょう、なぜ私たちは物を共有してはならないのでしょう?私たちの間にこの天然的つながりがあることがわかります。これは何と巧妙でしょう。今日、教会の不幸は何でしょう?口先だけの者たちと真の信者たちとのつながりや関係――混ざり合った群衆――です。この人々は神の事柄の中に入って来ましたが、新生によってではありません。彼らは肉の経路に沿って入ってきました。そして、彼らは口先だけの何らかの関係を持っているがゆえに、自分たちは同じ事柄、同じ神を信じており、同じ関心を持っていると公言します。そして、そのような天然的つながりがあるので、主の民は「ああ、彼らはとても良い人々です。彼らは良い意図を持っています……」と言いました。彼らは、これらの人々が上から生まれているのかどうかについて、問題の根幹に迫りませんでした。


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