そこで次に、すべては御子に関する神の御旨にかかっていること、そして、すべては「神の御旨はどのように実現されるのか」ということを鑑みて支配されていることがわかります。神が良しとされる方法は、キリストの増し加わりを第一として考案された方法です。それ以外のものはすべて神によって排除されます。秩序は技法ではありません。偶然ではありません。キリストの増し加わりのために確立された天的秩序の現れです。あるいは別の言い方をすると、秩序とは、それが天的秩序である場合、命の道なのです。無秩序は死の道です。

 さて、ヤコブの生涯が理解できたでしょう。彼は天然の人につきものの無秩序と共に開始しました。この世の知恵と狡猾さと共に開始しました。彼が召されたのは、神の家と神の家にまつわる奉仕――ベテルとベテルに住むこと――を主眼とするようになるためでした。ですから、この人は取り扱いを受けなければなりません。そして、天然の人に属するものはみな、無秩序なものとして除き去られなければなりません。また、彼の中にあるこの世の要素はすべて滅ぼされなければなりません。神の家はヤコブの家ではありえません。「イスラエル」の家でなければなりません。これが諸事の霊的・天的な面です。


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